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18 FEBRUARY 2008

『ラスト、コーション』3週目も絶好調
2月2日(土)に全国75館で封切られ大ヒットを記録している、ワイズポリシー配給・提供、JVCエンタテインメント共同提供作品『ラスト、コーション』は、3週目に入ってもシャンテシネ、Bunkamuraルシネマが引き続き殆どの回で満席になる等、全国的に絶好調の推移を示している。
都心部ではシャンテ・シネ、Bunkamuraル・シネマ、シネ・リーブル池袋/神戸、TOHOシネマズ梅田、なんば、二条、109シネマズMM横浜を含む殆どの劇場で2週目の興行収入が初週を超えた。
やや都心先行型でスタートした興行も、2週目以降はシネコンでも前週比が100%を超える劇場が続出し、全国合計の前週比も94%にとどまった。
特に女性客やカップル、夫婦の増加が顕著であり、都心での大ヒットの情報や口コミの広がり、強力な追いパブとして2月11日放送の「とくダネ!」の中で司会の小倉智昭氏がオープニングのフリートークにて大絶賛したことが奏功していると思われる。

連日各回満席が続いているBunkamuraル・シネマでは、急遽公開期間延長を決定。GWまでの最低でも10週間のロングラン興行となる。主要都市の殆どの劇場でも、春休みを見据えたロングランを表明している。
また、今後も2月23日放送の「Sma STATION」の「月イチゴロー」や「ワールドビジネスサテライト」での長尺紹介等強力なパブリシティが控えており、引き続き落ちの少ない興行が期待出来る。『ブロークバック・マウンテン』(4.3億円)の突破がより確実的な状況となった。


ワイズポリシー配給『ぼくの大切なともだち』ルシネマにて初夏公開
ワイズポリシー配給・提供、CCRE共同提供、パトリス・ルコント監督最新作『ぼくの大切なともだち』のBunkamuraル・シネマでの公開予定が08年初夏に決定した。
同じくワイズポリシー配給作品『ラスト、コーション』の大ヒットによる公開延長を受けての変更。

同作は「あなたは親友と呼べる友達がいますか?」というシンプルだが深い人生のテーマを、ルコント監督が「タンデム」「タンゴ」「列車に乗った男」に続き、男の友情を心に染み入る演出で描く最新作。

なお、2月21日(木)よりパトリス・ルコント監督が来日し、映画のプロモーションの為の取材に応じる予定。




4 FEBRUARY 2008

ワイズポリシー配給『ラスト、コーション』満席続出の大ヒットスタート
ワイズポリシー配給・提供、JVCエンタテインメント共同提供作品『ラスト、コーション』は2月2日(土)よりシャンテシネ、Bunkamuraル・シネマ、新宿バルト9他全国75館にて一斉公開されたが、各館満席続出の大ヒットスタートとなった。

メイン館のシャンテシネでは朝9:15の回開始1時間前から劇場前に長蛇の列が出来、約9割が埋まり(224席)、2、3、4回目降はいずれも開始1時間〜2時間前にチケットは完売。ルシネマも全4回が満席(150席)となり、特に2、3、4回目が1時間以上前に完売した。新宿バルト9でも2、3、4回目が満席(148席)となり、レイト、オールナイトとともに賑わった。
大阪でもTOHOシネマズ梅田で満席の回が出る等、全国の主要都市を中心に大ヒットスタートを切った。
2日目日曜は関東はあいにくの大雪の中ながら、シャンテシネで2、3回目満席、ルシネマで2、3、4回目満席、新宿バルト9でも2回目が満席となるなど、勢いは全く衰えなかった。

客層は全国的に幅広く、朝には映画ファンやアン・リー監督のファン、40年代上海という時代背景に惹かれたと見られる中高年の男性や夫婦、昼からはラブストーリーとしての内容に反応した、ないしはトニー・レオンやワン・リーホンのファンと見られる30〜50代の女性や夫婦、夕方から20代のカップルを多数動員した。その他にも直前に週刊誌等を賑わした、濃密なベッドシーンを目当てに来た客も多数いたと推定される。全国の男女比は約4:6。

今後も、ヴェネツィア映画祭の金獅子賞受賞で実証済みのクオリティの高さや衝撃的なベッドシーンを受けての口コミによる広がりやリピート、ラブストーリーとして各館のレディースデイの動員が大いに期待出来、アン・リー監督の前作『ブロークバック・マウンテン』の興行成績(4.3億円)を上回るのは確実である。

なお、上記3館の初日、二日目の成績は以下の通り。

2月2日    動員   興行収入 
シャンテシネ 793人 1,105,400円
ルシネマ 600人 912,400円
新宿バルト9 597人 957,700円
3館合計  1,990人 2,975,500円

2月3日    動員    興行収入 
シャンテシネ 672人 962,300円
ルシネマ   560人 791,500円
新宿バルト9 449人 732,700円
3館合計 1,681人 2,486,500円

二日間合計   動員   興行収入 
シャンテシネ 1,465人 2,067,700円
ルシネマ 1,160人 1,703.900円
新宿バルト9 1,046人 1,690,400円
3館合計  3,671人 5,462,000円